アート丸かじり~額について~


こんにちは。 タロこと、スタッフの富川です。

今回は額について書いてみたいと思います。

絵画には当たり前のようにある額。 絵そのものに注目しても、意外と額縁はそれほど注目されていないのではないでしょうか。

では、額縁はどのような役割があるのでしょう。

まず、絵画を保護し保存する役割があります。 額は絵画を輸送の段階から保護し、それが自宅などに届いても保護又は保存することができます。

次にいえるのが、絵画の魅力を最大限に発揮させることです。 額は人間でいえば服みたいなものです。 その絵に合った額が好ましいのです。 海外だと、オーダーメイド額が多くて、家のインテリアなどにも合わせて選ばれているようです。

最後に、絵画の価値を向上させることです。 額が絵画とマッチしていると、額の価値も上がります。 絵画と額はセットで一つの作品といえるでしょう。

以上のように額がどのような役割をしているのか書きました。

美術館やギャラリーなどに行くと、絵の方ばかり見てしまいます。 よくよく見てみると、絵それぞれにピッタリの額縁を選んでいるから絵がひき立っています。

画家田中拓馬は油彩で作品を手掛けることが多いのですが、油絵を入れるための額について書きます。

油彩用額はキャンバスの厚みがある分、奥行きがあります。

田中は作品を描き、額を選ぶのも自らおこなっております。 額縁もまた、芸術作品であるのです。 額縁って奥深いですね。

今回はこのへんで。 ありがとうございました。