人間寿司シリーズを超えて


こんにちは。 スタッフの富川です。

人間寿司シリーズにおいては、先日にネットでご購入いただいた2作品をもちまして最終となりました。 今まで人間寿司シリーズをご愛顧いただき、ありがとうございました。 人間寿司シリーズは、日頃、寿司を食べる人間が寿司になり食べられる世界を描いた作品であります。 現実世界では人間は寿司を食べて生きています。 その常識の覆えし、人間が食べられる皮肉を持った作品であり、人間の傲慢さを表した作品で、その食べる側のネコウサギも人間にとっては悪者になっています。

しかし、最終の作品ではネコウサギは人間にとっても味方になり、共存している存在になり、ハッピーな物語になりました。 ですので、これ以上の物語はないものとないと田中は判断しました。 私的には、まだまだ人間寿司シリーズは人気があって、これから益々愛され売れてゆくという思いを持っていたので残念です。 田中はアーティストですので、作品一つ一つに考えを持って描いています。 描いている本人が最後と言えば、それを尊重して最後となった次第であります。 今後は新しい作品を描いていきますので、期待しておいてください。 私もどんな作品、シリーズができるか予想はできませんが、田中のことだから何か面白いものが出来上がると思っています。