神が降臨する?


スタッフ通信

画家には絵を描くとき、何かが降臨してきて、手が勝手にキャンバスにいき描けるという方がいます。 それは本当なのでしょうか。

しかし、それは考えられないでしょう。 発想や創造はこれまで存在しなかったものを新たに生み出すことだというのが常識的な考えです。 何もないところに新しいアイデアが忽然と誕生することはないのです。 ですので、インスピレーションが天から突然降ってくるようなことはありません。 新しいアイデアは、すでに存在しているアイデアの新しい組み合わせや組み換えで生じているのです。

田中拓馬も幼少期から学年時代、そして大人になってからの路上時代、今に至るまで、たくさんの経験をしてきて、それが学習となったと思います。 よって、その中から蓄積されたものを元に自然と考えが浮かび発想が出てくるのです。 作品を創る際も同じで、脳に蓄積されたデータを元にアイデアが生まれ描かれるのです。