アフリカンバスキアとジャパニーズバスキア


アフリカンバスキアといわれている作家がいます。彼を扱うギャラリーマネージャーによれば、4から5年前からCatch Up,つまり注目され始め、今年のクリスティーズのオークションで2000万円前後をつけた作家です。彼の作品がニューヨークで展示会があるというので、初日の夜6時に行きました。

すでにすべて完売。作品は数百万円代からあるようでした。このギャラリーマネージャーとも話して、僕の絵もみてもらいましたがかなりきにいったらしく、インスタを交換してといわれました。彼自身は篠原うしおさんというボクシングで描いていく作家や中国を代表する現代画家のアイウェイウェイを扱って展示会したことあるそうです。

















ジャパニーズバスキアを目指す田中拓馬の試みもぜひご注目下さい