こんにちは☀️
スタッフの小川です*
今日はネコウサギの歴史と進化について、田中拓馬の言葉と憶測も交えて書きたいと思います🐰
ネコウサギはもともと人間寿司に出てきたキャラクターなのはご存知でしょうか?
人間寿司とは人間が寿司を食べるのであれば逆転の発想で人間も食べられる事があるだろうというものです。
人間中心主義に対する反対理論であり猫やうさぎのように可愛がっている生き物から逆にやられてしまう想定外を色々現している世界観を描いたそうです✨
そのネコウサギは人間と同じように年々進化を遂げています!
まず一つ目にネコウサギの形に注目していただきたいです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、初めは耳は繋がっていなかったのです🐰
いつか田中さんとお話ししていた時にネコウサギは【輪】をイメージしているとお話しされていました!それに伴い耳も同じように繋がってきているのかもしれませんね✨
そして二つ目にネコウサギは初め単体でしたがネコウサギが時には増え、人あるいはドクロなど色んなものを取り囲むようになってきています!
人間寿司を食べる所から始まり、今では楽しく踊る姿や人間と共存するかのようにいる事さえあります!
ネコウサギにとって人間とはどんな存在なのでしょうか。
人間も牛や鳥、馬やうさぎなどペットとして飼う人もいる世の中です!
もしかしたら人間をペットと思っているのでしょうか⁈
初代のネコウサギ!
寿司職人もお客さんも人間の形をしたネコウサギです🌻
こちらは耳が繋がっていないネコウサギと繋がったウサギのコラボ作品です*
耳がハートのネコウサギ
髪の生えたネコウサギ
踊るネコウサギ
実はもっと昔はネコウサギが寿司だった⁈
人間などと一緒にいるネコウサギ
ネコウサギと人間が交信する貴重な姿
如何でしたか?
更なるネコウサギをお楽しみくださいませ♪