田中拓馬のはじまりと、これから

こんにちは、スタッフ中村です。
いつもお読みくださりありがとうございます。


本日は、田中拓馬のアーティスト人生が
どのように始まったか
をみなさまにお伝えしたいと思います。



田中拓馬は、20代の頃
心の治療の一環として
絵を始めたのをきっかけに
絵画教室で学び始めました。


そこから1年
右も左も分からないところから
路上での絵がスタート



路上初日




描いた絵を10枚
バッグに詰め
路上へ


絵を並べたところ
人が集まり
次から次に売れ


販売開始後、半日で
持ってきた絵は残り3枚になり



衝撃をうけた田中拓馬は
家に帰り
どんどん絵を描き始めるようになったのです。






そんな絵の路上販売時代から
現在スタジオを持つまで
多くの方に支えられて成長しています。


田中拓馬は19年の
アーティスト人生を通して
たくさんの方と触れ合い

絵を通して
お客様1人1人の人生と
触れ合ってきました。





そうして
磨き上げた感性を活かして

明日!
5月14日より!!

オーダーメイドで
お客様のお写真をアートに変換する
ポートレート作品の販売を
スタートします!!




田中拓馬のポートレートは、
田中拓馬のフィルターを通した世界観と
お客様のご要望を合わせ
共同作業で作っていく作品となっております。



明日詳細を発表しますので
ご興味ある方は
こちらのブログを見にきてくださいね。
ご縁のある方と一緒に時間を過ごせるのを
楽しみにしております。