タロのアート業界丸かじり
こんにちは。
タロこと、スタッフの富川です。
今回は田中拓馬がどのような流れで絵を売っているかについて書いてみたいと思います。
画家田中拓馬はスタジオをもっています。
そしてそこにお客様がいらして気に入った絵を見て購入していただいています。
また、ネットでも独自で販売しています。
一方で海外ではギャラリーを通したり色々な形で販売しています。
この場合、海外では仲介するギャラリーの取り分が主に50パーセントになります。
簡単にいうと、画家田中拓馬は国内では製造直売で絵を売っていることになります。そして適正価格でお客様の手に作品を渡るように努力しています。
昔は絵を売るにあたって画商が多くいて、彼らを通さないと売れませんでした。
しかし、今ではネットを活用して皆さんに作品を見てもらえます。
これは、ここ最近のビジネスといえるでしょう。
そして、製造直売ですので、スタッフはもちろん田中も一人一人のお客様、ファンの方に目を配っています。
この点では他の業者などよりもよく頑張っていると自負しています。
またお客様から預かった絵も販売しています。これらはファンの方へのサービスの一環です。
今回はこのへんで。
ありがとうございました。